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6 県立並木中等 40
7 並木中 24
8 茎崎中 13
9 筑波東中 12
10 石岡城南中 11
11 八郷南中 11
12 国府中 8
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15 利根中 5
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17 取手一中 4
18 府中中 4
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20 岡大附属中 3
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34 桜中 2
35 谷田部中 2
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42 豊里中 1
43 高崎中 1
44 吾妻中 1
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ドアボタン (2009-2-12)
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電車の展示ブロック (2009-2-12)
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ハンガーが落ちない (2009-2-12)
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壁に穴をかけないフック (2009-2-12)
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ラップの中身がでないでっぱり (2009-2-12)
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3つの効果があるペン (2009-2-12)
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紙やカードをはさめば便利なクリップ (2009-2-6)
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食べやすいスプーン (2009-2-6)
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バックなどのひも (2009-2-6)
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修正テープ (2009-2-6)
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穴があいているペンなどのキャップ (2009-2-4)
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はなれないさいばし (2009-2-4)
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紙を入れるファイル (2009-2-4)
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のびるイヤホン (2009-2-4)
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結束バンド (2009-2-4)
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洋服がずれおちないハンガー (2009-2-4)
洋服がずれおちないハンガー
何度もとりはずしができる (2009-2-4)
何度もとりはずしができる
折りたたみ式のくし (2009-2-4)
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イヤホン (2009-2-4)
イヤホン
セラミックイオンストレートアイロン (2009-2-4)
セラミックイオンストレートアイロン
シュレッダーはさみ (2009-2-4)
シュレッダーはさみ
エコラップ (2009-2-3)
エコラップ
エコできるふた (2009-2-3)
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磁石のボタン (2009-2-3)
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両手が使える鏡 (2009-2-3)
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結露とり (2009-2-3)
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(2008-7-4)
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アイディア交流BLOG

中学校技術科のアイディア交流のためのBLOGです。どんどん投稿しましょう。
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2010年03月18日
学びの収穫「背板は三角編」授業の様子
三角形の背板が久しぶりに表れました。最初のオリジナルは2006年度の作品であるこちらです。
 
この2年間この三角背板をまともに使った作品はなかったのですが,今年先輩がやっていたことを伝えると2名の生徒が採用してくれました。どちらもこの背板のすばらしさは実はもっと違う用途にこそあるのだ納得させられる作品です。

 
まずはこちら,背板に使う板がない,でも細切れならあるだから,こうして使えば十分に強度のある棚になります。この三角形の背板がなければこの棚は長くはもたないでしょう。

 
もうひとつの作品はこちら,実は彼背板を間違って切断してしまうというミスをしてしまいました。しかしだいじょうぶ三角形の背板なら,長い必要はないのです。おかげで見た目にもかなり斬新な棚になりました。考え方次第で棚の形はだいぶかわりますね。
Posted by 谷田部東中 at 23:32:54 on 2010/03/19
[閲覧(979)][コメント(0)]
学びの収穫「伸縮棚編」授業の様子
昨年までの谷田部東中にはなかったアイディアが今年新たに技術導入されました。伸縮だなです。

  
この作品の参考元は,石岡城南中のこの作品や,守谷中の作品などです。このサイトに登録されている作品に影響を受けてこの作品が生まれました。しかし,他校と違い谷田部東中の材料は少ない,なにろ全て杉材の12mmで,610mm×170mmが1枚,200mm×170mmが2枚しかありません。この少ない材料でなんとかスライドを実現しようと彼が頑張った成果がこの作品です。

  
そしてまた違うパターンで伸縮だなをつくりあげた生徒がいます。こちらは,利根中の作品を参考にさせてもらっています。しかし杉材でこの構造だと強度が十分ではありません。利根中の作品では側板に背板や底板のこぐちが接合されていますが,このままでは不安定にしか固定できないということで,小さな木片を用意背板と底板の端にあらかじめ接合してあります。
  
これによってスライド部分の強度が増しただけでなく,側板と接合するときに写真のようにこば面側から釘を打てるようになり組み立てた時の強度が大きく向上します。限界への挑戦ともいえるこの設計が生まれるには,idea共有サイトでのこうした交流が大切なんですね。
Posted by 谷田部東中 at 23:09:49 on 2010/03/18
[閲覧(1128)][コメント(1)]

2010年03月17日
学びの収穫「傾き棚編」授業の様子
谷田部東中では,最近棚は斜めにつけるのが普通になってしまいました。斜めでない生徒の方が少ないクラスもあったりします。それほどまでに,彼らにとって棚板と背板が斜めに取り付けられた棚が魅力的なのですね。

 
はじまりは,2006年度のこの2つの作品,縦型のものは,本の表紙を見せることを意識した斜めの棚がついている作品,もう一つは横位置でたくさん本を収納できるだけでなくて,勝手に本がそろうように斜めに棚板がなっている棚です。彼女はこれを車のグローブボックスに斜めに入っているCDを見て思いついたそうです。(ここに彼女の書いた作品の説明があります。)


そして,翌年の2007年度には,この写真のような背板と底板を90度に接合して,側板で挟み込むパターンの作品がいくつも表れました。この写真の作品はさらに持ち手の要素も取り入れたこの年の最優秀作品ともいえる作品です。彼らが技術開発してくれたおかげで,今ではこの形状の作品はクラスの中に何人もいるほどになりました。魅力があるのでしょうね。そして,その中で2009年度(今年度も)次々に技術革新がおこっています。紹介させてください。

 
どうですか,この背板のそろいぐあい!加工の丁寧さ!誤差は0.3mmもありません。正に完璧です。先輩達の経験がこの製作に生かされています。指導者の私を介してではありますが,先輩達の戸惑い失敗を繰り返した経験がなければ,ここまでの精度はでなかったとおもいます。

 
そして,こんな発展の方向性もあります。基本は同じなのですが,背板と底板に装飾的な要素を取り入れるとここまでできるという見本のような作品です。鉋で部品をそろえてから糸のこで加工するという手順をふむことで実現しました。

 
こんなパターンの発展もあります。傾かせるだけでなくて,取り出しに影響のない下部に補強の背板というか前板というか写真のようなものを取り付け持ち手もつけて強度をUPするというものです。なるほどと思うと同時に,彼女の設計図にはKT先輩の作品を参考にしたと書かれています。そのKT先輩の作品は
 
この写真がKT先輩の昨年の作品です。比べてみてわかりますか。先輩の作品には,前には補強板はないんです。しかも側板の繊維方向が違います。この先輩の作品を見て,側板の繊維方向を横にして前にも補強板を入れた工夫はあっぱれです。

 
そして,今回の授業で目から鱗だったのがこの作品,棚板を斜めにしたのなら,背板も斜めにしなければならないと,指導者の私は固定概念で思っていたのですが,違いました。彼は私の助言をふりきり,あえて背板を垂直にしてCDを棚板においた時,背板の角があたるような棚にしました。しかもこの棚背板が造形的にもきれいなんです。生徒に納得させられた指導者でした。来年以降こうした既成概念をやぶってくれる設計がもっと増えてくれることを期待したいとおもいます。指導者にもそれなりの覚悟が必要ですね。

  
そして,ついに革新的な棚が生まれました。この写真でわかっていただけるでしょうか。棚板を接合している釘が上から打たれている(赤い矢印)のがわかりますか?そうなんです,他の傾きだなとは全く違う加工が行われています。側板の上のあたりを三角形に切り取り,その切り取った部分を側板の内側にボンドで圧着し,その圧着した板に棚板を上から釘で打ち付けています。この説明でわかりましたでしょうか。これによって組み立て加工時に斜めに接合するために苦労することが全くなくなっています。側板に切り取った板を接合するための水平な線を描きさえすれば,あとは部品の位置は必然的に決まってくるのです。これはすごすぎます。しかし,ここまでの工夫が生まれてくるのは,谷田部東中に傾き棚の技術室文化があるからなのです。彼は先輩の作品をみて考えたのだと思います。確実に簡単に斜めにする方法を。
Posted by 谷田部東中 at 00:05:14 on 2010/03/18
[閲覧(1141)][コメント(7)]
学びの収穫「X,V,トラス,筋交い編」授業の様子
谷田部東中では,3月に入ってようやくほぼ全員の作品が形になりました。今年の特徴として,新たな技術開発がいくつも同時に起こっていることを,このBLOGに書いておかねばと思いました。生徒達のアイディア爆発ともいえるこの状況を指導者の目で書き残しておきたいとおもいます。

 
左上の写真がいつも紹介するこのX背板の作品,2006年度の作品です。(X背板のオリジナル作品についての解説は,このサイトのこちらにあります。)2007年度はこれをそのまま参考にして持ち手等を加える程度の変化はあったのですが,劇的な変化があったのが2008年度背板をXからVにすることで,背板の厚みを半分にし,かつ短く細い材料でも丈夫な背板を作り上げることができるようになりました。右上の写真です。

 
そして,2009年度(今年度)Vを逆さまにする生徒が表れました。よく考えてみると,棚板を支えるという意味では,逆Vの字の方が強度が高いのです。隣で作業をしていた生徒はV字の背板だったので並べて撮影してみました。彼女達の作品は似ているようですが,似ていません,同じ技術的要素を取り入れながら自分たちのものに仕上げています。

 
一方本家のX背板にも革新的な進化が起こりました。写真の作品はXの位置がオリジナルの棚板の下の位置ではなくて,棚板の上の位置なのです。この加工を可能にするために,支えになる板をまず側板に接合強度が出てから写真のようにくみ上げられています。十分すぎるほどの強度があります。この考え方はV字の背板にも応用できそうです。どこまでも技術革新が進みそうな予感がしています。

 
そして,これまでV字の背板といえば棚板が背面ギリギリまでないとV字がつくれないという欠点があったのですが,棚板を後ろにもっていかずに,細い棒状の背板を追加して棚板を前に出し分離した作品をつくる生徒が表れました。結果的によく考えてみれば,これはトラスそのものです。これなら棚を製作しながら構造力学を勉強することろまでいけそうです。指導者自身ビックリです。アイディアがアイディアを呼ぶというのはこういうことをいうんだと実感させられた作品でした。

 
そして,この構造を横位置の棚で使う生徒も表れました。来年度以降はトラスを本格的に勉強させてみようかと思い始めています。少ない材料でしかもかなり丈夫な構造ができあがります。正確に構造計算はできませんが,できあがった作品のしっかり感(車の剛性感みたいですね)がまるで違います。

  
そして,ついに横方向からの強度を増す為に,一部に斜めの構造をあえて入れ込む生徒が表れました。少ない材料で背板を大きくつけるのと同じ効果が得られます。正に筋交い的な使い方ですね。構造体全部につけるのではなく,建物などではラーメン構造の一部分に筋交いは入れられますよね。この作品を見て建築までも扱うことができるんじゃないかと思えてきました。

以上が,今年度の学びの収穫「XVトラス筋交い編」です。2006年度の先輩の作品が脈々と受け継がれ,ついに建築の世界まで見えようとしていることに,今気づきます。強度といっても強度試験をするわけではないので,しっかり感程度でしかないのですが,なんとかこれを現実の建築の世界と結びつけられると,ものづくりの学習の深みが違ってきそうです。これからの授業が楽しみになってきました。
Posted by 谷田部東中 at 00:46:59 on 2010/03/18
[閲覧(1345)][コメント(1)]

2010年03月03日
3年間の技術科の授業をふりかえる学校紹介
3年生の技術の授業が終了しました。今年は時間に6クラス中の2クラスではありますがゆとりがあったので3年生の最後の授業で3年間で何が一番印象に残っているか,何を学んだのかを書いてもらいました。今回はイントラの共有フォルダー上に各生徒の番号のファイル名のついたファイルを用意しておき感想を打ち込んでもらう方式で感想を集めました。このやり方なかなか効率的です。書いてもらうファイルには下記のような3年間のカリキュラムを一緒に入れておき参照してもらいながら3年間をふりかえってもらいました。

================================
★卒業生が履修した谷田部東中技術科87.5時間のカリキュラム★

●1年生
(1) 身近なものからアイディア発見(様々なアイディアが生活を支えている)
(2) 立体伝言ゲーム(立体は図に描かなければ正確に伝えられない)
(3) キャビネット図(直方体を基本に複雑な形まで手軽に描ける簡便な図法)
(4) 等角図(様々な等角図を書き写してマスターする)
(5〜6) 第三角法による正投影図(立体グリグリで解説+手書きで実習)
(7〜10) 木製サイコロづくり(さしがね,両刃のこぎり,紙やすりのマスター)
(11) 先輩の作品からアイディア発見(アイディア発見シートを書きました。)
(12〜15) 木製品の設計(木材の性質&先輩のアイディアを参考に構想)
(16〜18) 材料どり(誤差1mm以内で寸法線を木材にけがく)
(19〜21) 切断(両刃のこぎりで寸法線よりも若干大きく切り出す)
(22〜24) めざせ「かんな」マスター(かんなの調整,こばけずり,こぐちけずり)
(25〜28) 部品調整(めざせ部品誤差0.1mm以内)
(29〜32)組み立て(めざせ組み立て誤差1mm以内)
(32〜35) 仕上げ(手触りよく仕上げよう!素地磨き)※時数が足りず1時間のみ実施
●2年生
(1〜4) 仕上げ(3度塗りで完璧!<ニス塗り>)
(5〜12) 作品の広告づくり(ワープロ&デジカメの使い方,学び合い)
(13) コードのワイヤーストリップ練習(心線を一本も切るべからず)
(14〜16) 延長コードの製作(絶縁試験、導通試験、定格電圧、定格電流)
(17〜18) 乾電池の電圧測定&活性炭電池の製作
(19) ベルの電話機の再現&スピーカー発電
(20) PCで電気信号の観察&サウンドレコーダーで音の編集
(21) 手作りスピーカーの製作(エナメル線と磁石で)
(22) 実習で学ぶ増幅器と入力と出力
(23) 体験!光通信(電気信号を光信号に変換)
(24) 電話交換機実習(トトロの電話をかける場面から考えた)
(25) 教室を電話交換機網にして電話をつなぐ実習
(26) 見てネットで匿名?インターネット体験(ログが残っていた・・・)
(27) URL(IPアドレスやURLを直接打ってWebページを表示)
(28〜31) 通信とネットワークレポート作成(最新の通信ネットワークの技術を調べた)
(32) 通信とネットワークレポート交流会(グループ発表&代表レポート発表)
(33) 君ならどう使うICタグ(実用間近の技術の活用方法を考えた)
(34〜35) 未来の技術(50年後の未来の技術を思い描いた)※時数が足りず未実施
●3年生
(1〜3) 立体グリグリ練習問題(課題の立体をグリグリで作成)
(4〜7) オリジナル立体作成(先輩を超えるオリジナル立体を作り上げよう)
(8) 立体グリグリからIT革命を考えよう(3D-CADビデオ視聴&感想記入)
(9〜11) GIFアニメの作成(アニメーションの仕組みを体感しよう)
(12〜16) 自分でつくる卒業アルバム(入学式から今までのイントラネット上の写真をもとに,自分だけの卒業アルバムをつくって卒業しよう)
(17) 3年間のまとめ(idea共有サイトにコメント&3年間の技術で学んだこと)



ここからが,今日生徒に書いてもらった感想のピックアップです。
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○R.T【みんな考えが表現できて,その考えを知ることができた】
1年生では特にかんなマスターが印象に残っています。かんなの刃を髪の毛一本分だけ出すのが今でも特に印象に残ってます。かんなで木材を削ることが意外に気持ちよかったです。2年生では延長コード作りがとても楽しめました。家庭でも使っている延長コードの仕組みがわかって面白かったことを覚えています。3年生では、立体グリグリで自分の考えた作品を作り出すことが一番楽しかったです。みんなのユニークな作品を見た中で家や、キーボードなどの作品がとても印象に残っています。みんな考えが表現できて、その考えを知ることの出来る楽しい授業でした。
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○Y.N【ものづくりの大変さと難しさを学んだ】
私は木製品の設計に苦労したので、印象に残っています。自分が頭の中に思い描いている作品を図に表すのはとても大変で、手間がかかりました。また、限りのある材料のなかで作品のサイズなどを詳しく考えなければならなかったので、思ったよりも時間がかかってしまいました。普段何気なく見ているものも、実はすごく手間がかかっているんだなぁと思いました。私はこの授業で、ものづくりの大変さと難しさを、改めて学びました。
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○Y.T【技術科の授業には新しい発見がいろいろあった】
3年間の授業の中で一番印象に残っているのは木製品づくりです。設計、材料どり、かんな、組み立て、ニス塗りなどなど初めての経験がたくさんありました。それゆえに上手くいかずに戸惑ったこともたくさんあったけれど、物づくりの楽しさを学べました。また、身の回りの製品に対する見方も変わったかなと思います。普段何気なく使っているものにも実は便利な工夫やアイデアがあったり、製作の中で自分が苦戦した作業を仕事としている人たちのおかげで、今自分はこの製品を使えているんだなと思えるようになったり・・・技術科の授業ではそのような新たな発見がいろいろとあったのがおもしろかったです。技術のおもしろさを学びました! そして3年間、いろいろな経験ができてよかったです。
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○Y.M【あんな感じの地味な作業が好き】
正投影図、あんな感じの地味な作業が好きすぎます、だからかんなとかも好きなわけです。鉛筆でせっせと線ひいたりかんなで少しずつ木の表面を削っていったりとか、人生みたいでなんかもうやべぇ、楽しすぎる。でも勉強は嫌いです。はい。かんなで削り落とされゆくあの薄皮、まるでなにかへの心残りが少しずつ消えていくようでたのしいです。うぇーい。あぁそれと、つくった延長コードは部屋の中で活躍してます。
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○N.K【技術は中学生だからこそできる勉強】
技術は、たくさんの道具を使って製作することができました。1年の頃は木を使用して本棚を作りましたが、高校ではもうできないことだと思います。コンピュータを使用した授業も珍しい体験でした。3年間で技術の実力は上がったかはわかりませんが、慣れることができました。将来役に立つこともたくさん学べてよかったです。技術はどれも形を残せるもので、授業なのにとても楽しめました。3年の最後の作業のアルバム作りは思い出
を振り返りながら進めることができたので、技術を勉強しながら、友達との話もたくさんできました。コンピュータは今の社会において必要不可欠な存在になってきているので、授業はとても重要なことだと考えました。中学校だからこそできることを勉強できてうれしかったです。
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○T.Y【作ったものに対する思い入れを学んだ】
授業の中で一番印象に残っているのは1年生〜2年生の時にやった「木製品作り」です。設計から始め材料どり・木材の切断・かんながけ・組み立て全て本当に一から自分で作ったのは初めてでした。木材の切断ではなかなか真っ直ぐに切断することができず手こずりました。かんながけでも薄くきれいに思うように削れず悔しかったです。ニス塗りではキレイに見栄えよく塗ることに心がけていました。完成作品は多少がたついていたりしていたけれど自分で一から作ったということで愛着みたいなものが湧きました。この授業を通して丁寧にやることの大切さや作ったものに対する思い入れなどを学ぶことができたような気がします。
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○M.N【先生の授業は楽しかった】
印象に残ったこと、学んだこと:私の一番印象に残っている授業は電話交換手体験です。ドラマなどで交換手の仕事の様子を見たことがあったので、興味を持っていました。だから、授業で勉強したときはとてもおもしろかったです。昔は大変だっとのだ、と感じました。中学で技術で、身近な機械などに関心を持つことができるようになりました。また、ものを楽しみながらつくることができるようになりました。これからも、様々なものに関心を持つようにしたいです。先生の授業は楽しかったです。3年間ありがとうございました!!
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○T.F【想像力が豊かになった】
私の中では「立体グリグリ」が一番楽しかったです。やり方をおぼえるまでが大変で、やっと分かってきて自分の作品にとりっかったけど、リアリティを求め、細かいところまでこだわって作ったら時間がたりなくなって、結局終わりませんでした。でも、奥行などを考えて作るのはとても楽しく、想像力が豊かになり、とてもためになりました。
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3年間の技術科の授業,彼らにどう響いたのかこうした機会をつくることをこれまでなぜしてこなかったのかと自分自身反省しています。こうしたふりかえりの中で生徒達にとっても技術科の学びがおさえられるのかもしれません。このパソコンに入力させてしまうというふりかえり方法は実は選択技術ロボコンでこれまでやってきた方式です。普通の授業でも大変効果的でした。ぜひこれからは毎年実施していきたいと考えています。
Posted by 谷田部東中 at 18:47:07 on 2010/03/03
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2010年02月26日
横穴授業の様子
手代木中 技術担当Yです。
 限られた時間の中で,どの学校でも作業が進んでいると思います。手代木中でも,部品加工を終え,組立に入る生徒が増えてきました。限られた時間でどう作業を進めるかが課題になります。ボール盤も生徒が使うことができます。使い方の説明をし,使うときには先生に声をかけ,一緒に使い,できるようになったら使用します。(刃の交換は安全上 先生がやります。)

オービルサンダも3台あり,板面だけみがきます。これにより,素地磨きの時間を短縮します。 朝日中や谷田部東中の取り組みを紹介すると,刺激になるようで,椅子の上で穴をあける生徒が見られました。
 すると,一人の生徒が
「先生,こんなのつけました。」と言って,きりの先に小さなガムテープをつけたのを見せてくれました。
「こうすると,きりの深さを一定にすることができます。」
「なるほど!アイデアだね。何を参考にしたの?ネーミングは?写真を撮ってもいい?」
という会話になりました。

 作業の基本を教える中で,それぞれがアイデアを出して工夫して作業を進める学習が増えてきているのを実感しています。


さて,今回は穴の紹介です。手代木中では,穴が2つのほう谷田部東中の穴の形を昨年紹介し,それが広まりました。それが今年も受け継がれています。
側板の穴は,○実用的なタイプ  ○実用性とデザインを兼ねたタイプ  ○デザイン的なタイプにわけられます。
 実用的なタイプも,もったときに手に合うような形や持ち上げると傾いて入れるものが落ちないようになるようになる形が多くなりました。

Posted by 手代木中 at 09:53:37 on 2010/02/26
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2010年02月20日
組み立て作業にアイディア発見!授業の様子
谷田部東中の1年生は,今まさに組み立て作業真っ最中2月中に組み立て完了をめざして作業を進めています。

めざせ,組み立て誤差1mm以内!のかけ声のもと,全力で組み立てに取り組みます。全員が何かしら違ったアイディアを盛り込んで製作をしているので,一人ひとりで組み立てで注意すべき点も手順も違ってきます。実はそこがポイントなのです。生徒達は自分たちの持てる力を総動員して製作しなければなりません。使うのは技術の時間に学習したことばかりではありません。自分なりに考えて試してみなければわからないのです。そして,だからこそ指導者は生徒達の様々なアイディアを発見することになります。

  
ある生徒が椅子の上に製作中の木製品をおいて下穴をあけわすれた作品にキリで穴をあけていました。確かに椅子の上なら木製品の上からキリを使うことも楽にできそうです。しかし!周囲を見てびっくり,彼のアイディアではなかったのです,みながみんな椅子の上で板を膝で押さえてキリを使っているではありませんか。これには私もビックリです。確かに効率がよく,力が入り,椅子が傷つくこともなく,しかも安全です。机の上で作業をさせていた自分の頭の固さを思い知らされた瞬間でした。手代木中では机の上に固定しているようですが,作業の手早さを考えると少なくとも私達の学校で使っている杉のような柔らかい材料で作業するならば,この作業スタイルはかなり有効です。他のクラスや来年度以降の後輩達へも伝えていきたいと思います。

  
そして,組み立てで困るのが,所定の位置に板を接合するためにどうやって固定するかだと思います。ある生徒がロボコンのために多量においてあったガムテープを使い始めてこれが釘を打つ時の仮押さえにとても有効であることがわかってきました。元々は釘とボンドで接合した後に垂直に固定するためにガムテープを使うように私が指示したのがきっかけなのだと思いますが,彼らはこれを仮組のために使いました。早速他のクラスでも紹介,この3枚の写真はいずれも別のクラスだったりします。

 
そして次は谷田部東中伝統!?のボンドによる偽装編です
いつも組み立てがはじまると,隙間をボンドで埋めて周囲のボンドをぞうきんできれいにふきとり,ベルトサンダーの粉をぱらぱらとかけるとまるで隙間がなかったかのように偽装できることを紹介するのですが,彼の技はその進化形です。全ての隙間という隙間にボンドを入れ余分なボンドを全てきれいに拭き取った上でボンドが乾く前にベルトサンダーの隣の粉の舞い散る場所であえてばさばさと作品ごと粉まみれにして,隙間に粉をまぶしてしまったのです。この大胆で柔軟な発想には驚かされました。確かにこれが一番効率がいい。今思いましたが,これを発展させて,ベルトサンダーの粉を衣装ケースにでもためておけばとっても効率的にできそうですね。早速ためしてみたいと思います。アイディアはアイディアをうみますね。

 
そして,これは本来ならば楊枝で埋める間違えてあけてしまった釘穴です。しかし彼の下穴は大きかった。しかも失敗した釘穴が半端なく多かった。というのも,彼は,最初に適当に組み立ててしまって私に全て分解されてしまったのです。そして組み立て直して誤差1mm以内を達成しました。偽装のアイディアは余分にあけた釘穴にもつかえるんですね。

  
これは組み立てのアイディアというよりは,持ち手のアイディア!谷田部東中伝統のこの形の進化形です。
  
わかりますか,彼女のアイディアは2006年度から先輩によって脈々と受け継がれた持ち手のアイディアを指単位の穴におきかえたものだったのです。それに気づかされた時には私はハッとさせられました。この穴を見ただけではただの見た目のデザインだと思ってしまう人も多いはずです。でも違うんです。手代木中にもその持ち手をもつと本棚が本が安定するように傾きしっかりもてる持ち手を工夫された生徒さんがいらっしゃいましたが,一人のアイディアが様々な人達に影響を与えることを指導者が一番実感しているのかもしれません。

彼女の作品はとても横に長く,誤差がとても気になります。一番重要なのは,友達のサポート! 互いに助け合いながら友達の作品のよさにも気づいてくれるようです。誰かを手伝うと,自分も誰かに手伝ってもらいながら精度の高い作品を仕上げたいと思うようです。その時に役立つのが,この手伝い記録カード。このサイトで紹介するのは2回目のように思いますが,このカードには手伝った人が書く欄と,手伝ってもらった人が書く欄があって筆跡が違う必要があります。そして,これが成績に入ることを公言しています。生徒達の協力の様子を記録に残すことができる方法です。

授業中いつでももっていき書けるようにしておきます。書き終わったカードは隣のファイルに綴じ込むことで成績に入る仕掛けです。簡単にできます!協力を促すオススメの方法です。特に今回のような組み立ては協力が生きてくる場面といえるでしょう。


 
谷田部東中伝統の傾き本棚は,今年も様々なバリエーションが出てきています。特に彼女の傾き本棚は精度が高い,そしてかんなをみごとに使いこなしわずかながたつきも解消されてしまいました。生徒達の集中力,様々な知識を総動員する力に私達指導者は見習わなくてはなりませんね。彼ら彼女達にとってこの作業ははじめて経験する作業,であるからこそ,何が最適なのかどうしたら誤差が出ないのか真剣に考え大胆に発想できるんでしょうね。


他にも様々な作品が姿を現しはじめました。この2月3月の1年生の技術の授業は毎回〆切におわれる苦しさを感じながらも実に楽しい授業です。1年半前に国際ジュニアロボコン東京2008に指導者として参加した時に,NHKの特派員の方がそのロボコンを「くるっ楽しい」と表現されていましたが,今谷田部東中で行われている授業は正しくそれと同じです。指導者にもゆとりがないので記録がうまく残せないでこれまできてしまったのですが,今回校内授業研で公開するために,自分なりに見直していくうちに感じるところがたくさんありました。

★特にデジカメを毎時間教師が持つということが,生徒達のアイディアを発見するためには,欠かせない作業だということです。以前からしてきましたが,ここのところ他のことで忙しくおろそかになっていました。しかし初心に立ち返り,なるべく撮影していくことを心がけてみたいと思っています。

今日デジカメに接続するビデオコードを再発見しました。一昔前のデジカメには,AV端子がついているものが多かったのです。私の5年前のデジカメにもついていて,撮影したその場でプロジェクターで投影して見せることができます。授業の中で,一枚でも二枚でも生徒達のアイディアを発見できて,それを他のクラスや次の学年,そして他校へも紹介できたら,技術科の授業はがらりと変わっていくように思っています。

谷田部東中で,これから追求しようと思っているのはものづくりの授業での「技術開発」です。なにもロボコンだけが技術開発ではありません。材料と加工の技術でこそ「技術開発」を扱っていくことが必要と考えています。そのためにはまず教師が生徒のアイディアに気づくトレーニングを積まなくてはなりません。

組み立ての授業はまだまだ続きます。これからも発信していきますね。
Posted by 谷田部東中 at 23:26:35 on 2010/02/20
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2010年02月18日
組立に入りました。授業の様子
手代木中 技術担当Yです。
 1学年のものづくりの学習は,部品加工も終わりに近づき,早い生徒は組立に入りました。
手代木中は釘と接着剤を使用して接合します。




 組立は,仮組,けがき,下穴あけ,接合,検査・修整 となります。
けがきのあと,きりで下穴をあけますが,やり方を説明したあと,遅れている生徒の対応をしていると,下穴をあける工夫をしている生徒を見つけました。
 一人は,クランプで部品を固定している生徒。しっかりと固定してるだけでなく,うすい合板をはさんで部品にきずがつかないようにしていました。
 2人目は,はたがねをクランプ代わりに使用している生徒。クランプは5つしかないので,代用したのだと思います。
 3人目は,こばけずり台をおもりにして部品を固定している生徒。
この3人の工夫については,話をしていませんでした。クランプはこんなものがあるよ,はたがねははぎあわせをする生徒の部品をつけてあげたことがあったと思います。それをうまく使っていることを思わずほめ,写真にとりました。
 (ラーニング・ジャーナルも設計,部品加工,組立と3枚目に突入しました。)
Posted by 手代木中 at 09:08:02 on 2010/02/18
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2010年02月02日
たまご焼き教えて
朝日中@技術担当です。

本日の給食は手巻き寿司です。
海苔,ねり梅,ツナマヨが袋にひとつひとつ小分けされていて驚き。

「こんな文化に日本の手巻きずしはなってしまったんだ!」
とある意味嘆いてしまいました。給食だから仕方ないかと思いつつ,次に目がいったのは,たまご焼き。

切れ目が入っていて,「どこまで親切なんだ!」と驚きました。

そこで疑問!!
疑問1 こんな加工をする機械が,阿見町給食センターにあるのだろうか?
疑問2 それとも給食センターの方々が,型を合わせて手作業できっているのだろうか?  保護者で給食センターで働いている人がいるから聞いてみようかな?!

どちらにしても何かの機械や治具がどこかにあり,加工が施されているはず。

放課後の職員室で話題に!!
私「今日の玉子どう思いました?」
S先生「あれは冷凍で送られてきているんでしょうね。冷凍食品会社には,そういった機械があるんじゃないですか。卵は,衛生上自校給食などでは生卵は扱いませんよ。」
私「なるほどです。」
  
 ※何か情報がありましたら教えてくださいませ。

 冷凍食品の技術,卵を切れそうで切れないように切る技術が卵の向こう側には隠れているわけです。
 ねりうめもパッケージを指先で切りますが,明らかに昔より確実に切りやすく,中身を出しやすくなっています。実はこのパッケージも特許として申請されており,アイディア商品なんです。私が小さい頃は,よく指先に中身がついてしまったものです。
 きっとこんなことを考えながら給食を食べている生徒は,一人もいないと思います。でも,身の回りにあるもののすべてに,技術が隠れているということを知ってもらいたいものです。
 そして,世間一般の技術は,数年,数十年単位で明らかに進歩しています。身の回りの技術がどう進化しているかという視点でものを見ると,裏側の技術に「あっぱれ!!」ですね!!
 さらに,ものの向こうの側の技術の裏に,人の思いが見え隠れしています。そんなことまで感じ取れる授業ができたら面白いだろうなぁ!!
Posted by 朝日中 at 12:09:36 on 2010/02/03
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のこぎりびき授業の様子
手代木中 技術担当Yです。
 今回ものこぎりびきのレポートです。(飽きないで読んでください。)
今回は,楽にひくためのこつと板を立たせる切り方です。
下の写真は,よく見られるのこぎりの持ち方です。(立った姿勢で)腕をまっすぐに伸ばしたとき,のこぎりが横になっているのがわかりますか?こうすると、のこぎりびきをしたとき,腕を曲げたりのばしたりして動かすことになります。腕の曲げ伸ばしをひたすら繰り返すことはたいへんです。(このひき方では,ひきみぞがおおきくなったり,曲がったりすることが多くなります)


次の写真を見てください。(立った姿勢で)腕をまっすぐに伸ばしたとき,のこぎりが縦に立っていて腕と90°に近い角度になっていますね。この姿勢のまま,腰を曲げていくとのこぎりびきの姿勢になります。こうすると,腕をブランコのように動かすことでのこぎりがひけます。


このときのポイントは,
 左手は軽く握る(強く握るとのこぎりを板に押しつけてしまう)
 右手でまっすぐ後ろにひく
 ことです。
※ 手代木中で使用している板は,アガチス(と同様のもの)で柔らかい厚さ12mmの板です。ですので,のこぎりと板の角度はこのひき方でよい感じです。

 正面から見ると,左目はのこぎりの左側,右目はのこぎりの右側の切断か所をみることです。
こうすると,顔の中心がのこぎりの真上にくるので,のこぎりが板に対して垂直になります。
これが切った板を立てる最大のこつです。


手代木中では,この方法で板を切断しています。この方法で切ったらどうなるか?それはもう皆さんがよくご存じですよね。 
Posted by 手代木中 at 18:20:39 on 2010/02/03
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2010年01月29日
板がちゃんと立つ授業の様子
手代木中 技術担当Yです。
 授業時間が少なく,進度差も気になる第1学年「ものづくり」の学習ですが,のこぎりびきの続報です。今回は,5組,3組の様子です。
 前回,ひき方のポイントは,真上から見ること(右目でのこぎりの右側の切断か所,左目でのこぎりの左側の切断か所をみる),けがき線にそってまっすぐにひくこと)です。

 と,レポートしました。前回の授業の続きだったので,それを強調して授業に入りました。のこぎりでの切断が終了したら,部品を全部私に見せることにしました。すると,5組も3組も生徒の部品がちゃんと立つのです。(1,2枚は立たなくてもよいことにしました。)最終的に,ひき終わったのはクラスの約半数(19人)で、19人全員の板が立ちました。(写真)こんなことは初めてです。のこぎりは,前回の記事にかいたとおり,(あて木を使わない)両手引きです。

 でも,大切なのは,けがき線からずれないように切ることです。ちょっとくらい曲がっても斜めになっても仕上がり寸法線にかからなければよいのです。ちゃんと板が立っても線からずれて部品が小さくなったら何にもなりませんから。



Posted by 手代木中 at 13:55:09 on 2010/02/01
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2010年01月14日
画像データ・・・・授業の様子
朝日中@技術担当です。

本日,木製品製作報告書作成3時間目を迎えました。
タイトルを入れて,背景を決めて,写真を入れて,コメントを入れて・・・
パワーポイントで作成させているのですが,1時間1枚にしています。前回のものをコピーして3枚目を作成しようとしたのですが・・・早くも固まってしまいました。その生徒のデータだけ他の生徒の3倍もありました。

ふとひらめきました。古いパソコンを用意しておいて,同じデータを開いて,仕事をしたときにどう違うか!!

こんなことを体験的に学習できたとしたら,面白いかも!!
PC室のパソコンが新しくなる時に,今のパソコンをとっておけたらいいなぁ!!
Posted by 朝日中 at 20:27:41 on 2010/01/14
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2009年12月17日
部品加工(のこぎりびき)授業の様子
手代木中学校技術担当Yです。今回はラーニング・ジャーナルでなく,一番早く進んでいる3組ののこぎりびきの様子をお知らせします。

 この授業は,けがきの仕方を教え,けがきをしたあとの授業で,のこぎりについて構造や切断の仕組みを教えた後,教師の師範をみてから練習・自分の材料の切断の場面です。
 のこぎりびきの3つのポイントは,○刃の使い分け ○材料の固定 ○ひき方 です。ひき方のポイントは,真上から見ること(右目でのこぎりの右側の切断か所,左目でのこぎりの左側の切断か所をみる),けがき線にそってまっすぐにひくこと)です。両手引きはのこぎりを持つ腕とのこぎりをほぼ直角になるように握ると,のこぎりを前後に大きく動かすことができ,楽に切れます。(この動きを「ブランコのように動かす」と言っています。)(写真の生徒はほとんど,のこぎりと腕の角度が直角に近いことがわかりますか?)

 

 3組で,早めにけがきが終わった生徒10人ほどが練習に入りましたが,これがすごい!こんなにうまくひけるなんてとびっくりしました。ほとんどが私と同じひき方ができていました。思わず,「みんなすごい!上手だね。」と写真を撮ってしまいました。こんなにみんながうまくひいたことはなかなかありません。さらに板を立ててみるとちゃんと立つ!(写真)

 
 のこぎりびきは,あて木を使っていません。朝日中のような発想はなく,私もあて木を作っていないからです。
 「のこぎりはあて木を使わず,両手引きでまっすぐに切る。」
手代木中はこれで頑張りたいと思います。

 最後に,ここまでくると進度差が大きくなってきます。ラーニング・ジャーナルで自分の課題を確認して進めることがより有効だと強く感じています。
Posted by 手代木中 at 15:36:44 on 2009/12/17
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2009年12月03日
構想の授業授業の様子
手代木中 技術担当Yです。
 今回は,11月29日の授業の前回の授業風景です。順序が逆になってしまいそうですが,この記事を先に見てから11月29日の記事を読んでいただくと授業の様子がわかります。
 今回の授業(2時間続き)の1時間目は,まず自分の作りたいもののスケッチをラーニング・ジャーナルの中央にかきます。次に,学校に残してあった先輩の作品をじかに見て,自分の作品の参考になると思われるアイデアをメモしていきます。


2時間目では,idea共有サイトを紹介し,「作品」→「木材加工(板材)」から,他校の作品を見てアイデアをメモしていきます。
 そして,それらのアイデアをもとに自分のスケッチをかきなおし,(アイデアのメモも)ラーニング・ジャーナルに貼ります。
 これをもとに,次回は具体的な設計に入ります。
Posted by 手代木中 at 20:20:09 on 2009/12/03
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2009年11月29日
ものづくりの学習が始まりました授業の様子
手代木中 技術担当Yです。
 つくば市は2学期制です。2学期になって1年生のものづくりの学習がスタートしました。インフルエンザや諸事情でクラスの進度差が大きくなってしまってたいへんです。
 さて,今回は,構想〜設計の段階の授業風景です。前回は,学校に残してあった先輩の作品をじかに見,idea共有サイトで他校の作品を見ました。今回は,設計用紙(表は方眼,裏は斜眼)を配り,具体的な設計を始めました。繊維の方向と木材の強度や接合の仕方,背板の役割と強度など,設計に関する基礎的な内容を教えた後,設計に入りました。
 (使用する材料は1200×200×12の板材)
 先輩の作品を見直したり,大きさを測って自分の作品の参考にしたり,ラーニング・ジャーナルの中央のスケッチを検討したりする姿が見られ,自分の作品の構想に熱心に取り組んでいました。

 構想ができた生徒は,具体的に設計用紙に1/2の大きさでキャビネット図や等角図を使ってかいていきます。中には,等角図が大きくなってしまって,設計用紙を2まいつなげて設計を進めている生徒や,部品の大きさを細かく検討する生徒もいました。

 さて,手代木中では,ものづくりの学習で「構想」「部品加工」「組立」の3つの段階でラーニング・ジャーナルをかこうと考えています。
 今回の構想では,中央の図をかくところをうまく使えたらと思っています。具体的には
ー分のアイデアをスケッチに表す
⊃靴靴ね兒罅幣さい紙)先輩や他校の作品のアイデアをメモして,カレンダー貼りで貼り付ける。「○○中の○○さんの「○○」の○○(例 谷田部東中のY・HさんのなんでもBOXの仕切りの部分)」などと,日にちと参考にしたものを具体的にメモする。
自分の作品の構想が変わったら,新しい用紙(小さい紙)に新たにスケッチしてひづけを入れ,カレンダー貼りに貼り付けていく。
 このように,ラーニング・ジャーナルを使って構想の過程を残していきたいと考えています。余談になりますが。県のものづくりフェアに行ったとき,隣のT中学校の先生が「ラーニング・ジャーナルをかきましたが,あれはいいですねえ。」と話してくれました。私も実践者のひとりとしてとてもうれしくなりました。ラーニング・ジャーナルが万能ではではありませんが,使うことで授業が変化してくることは確かです。
Posted by 手代木中 at 12:18:24 on 2009/11/29
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2009年11月12日
ラーニング・ジャーナル(その2)授業の様子
 手代木中技術担当Yです。
今回は2−6です。たくさん書いてあって読み通すのは大変だと思いますが,生徒のそのままの感想を載せています。ご一読ください 

ラーニングジャーナルは最初,好きじゃありませんでした。毎回感想みたいなのを書くのが面倒くさかったからです。でも,ほかのクラスの人のラーニングジャーナルとかを先生が授業で見せてくれるたびにすごいなぁと思って自分もあんな風に書きたいと思うようになりました。それからは,工夫とかをたくさん書くようにしたし,文字をたくさん書いて,ラーニングジャーナルを埋め尽くせるように頑張って書いてました。最初は面倒くさかったのに,いつのまにかラーニングジャーナルを書くのが楽しくなっていました。
 役に立ったことはラーニングジャーナルにやったこととかやろうとしたことを書いておいてことによって,次の授業のときに「今日はこれをやればいいんだ」ということが分かることです。そして,それを見て,「もっとこういう工夫をしよう」とか色々考えることがでいきました。
 ラーニングジャーナルはたった1枚の紙なのに色んな力を持ってると思います。また次にラーニングジャーナルを書く機会があれば,今よりももっといいものに仕上げたいです。

 広告を作った時どうすれば見やすくなるのかを,考えるのが難しかった。でも,自分の思ったとうりの広告が出来たときとても達成感があった。ラーニングジャーナルは1年のときとは比べ物にならないくらい上手く書けた。              

 私にとってラーニングジャーナルは作品を作るに当たっての日記のようなものだった。ラーニングジャーナルについて考えたことは,作品の形を変えたら張りなおすということについてだが,最初何を思ったか,今どうなっているのかがすぐに分かるからいいと思った。しかし,書くと最初から書くことになってしまうから時間がかかると思った。役に立ったことは,上にも書いたように作品作りの過程がすぐに分かるということだった。
 
 ラーニングジャーナルは自分にとって「自分の作品をうまく整理できる良い機能」だと思いました。書いている時はこれを書いてどうすればいいのかわかりませんでした。しかしこれを書けばスムーズに広告を完成させることができると考えて書きました。そしてこのラーニングジャーナルは自分の作品を完成させる支えになりました。

 時間がなかったりして,書くのが大変だった。1週間で1回しかやらなかったから,ランニングジャーナルがあると前の時間に何をしたか,今日はどんなことをするかなどがすぐ分かって 便利だった。自分にとってランニングジャーナルは, 授業の中ですごく役に立って,頑張ってきたことを形に残すことができる 1つの作品だと思う。

 1年生のときに作ったランニングジャーナルより120倍よくなったと思いました。もし,将来で「何かを作れ!」と言われたらランニングジャーナルを参考してみたいと思いました。自分にとってランニングジャーナルは,もの作りには欠かせない助手のような存在だと思います。

 ラーニングジャーナルは,去年のと比べて全然よくなっていた。去年のやつは何もかいていなくて何をやったのか全然分かんなかった。けれど,今年書いたラーニングジャーナルは書き直したやつが今年のはきちんと残っていて,授業で何をやってっどうなったのかが書いてあってすごくよくなっていて驚いた。

 ラーニングジャーナルは自分にとって先週やった内容や,次にやろうとしていたことなどを教えてくれるものだと思う。

 1週間おきにしか,授業はやらなかったから,次にやろうと思っていたことを忘れちゃう時が多かったけど,ラーニングジャーナルに書いてあることをそのまま実行してればどんどん進められたからすごい役立った。自分がそのときに考えたことなどメモなどしていられたのいでわかりやすくまとめられた。自分にとってラーニングジャーナルは授業をどんどん進めていくのにすごい役立って,自分の考えをまとめていけて,1つの作品みたいなものだと思う。

 ラーニングジャーナルの意味がよく分からなくて書きたいと思わなくて,適当に書いていたが,先生の熱意から,重要性が良く分かり,今から思うと後悔している。

 1年生のときも書いてそのときはただ書けばいいという感じで適当だった。でも,2年生になってまた書くことになって面倒だと思ったが,先生がこれはとっても大事なものなんだ!といっていたからちゃんと書くことにした。最初はどんなこと書くのかよくわからなかったが,先輩などのをみてだんだんと上手く書けてきた。毎回書いていくうちに前回どんなことをやったのかわかったり,どんな工夫があるかなどがわかってとっても便利だった。考えたことは,広告が真ん中に書いてあってその広告のどんなところの何を参考にしたか。それとなぜそうしたのかなど理由をわかりやすく書いた。真ん中の広告の絵も本物と同じように文字もかけるところは書いた。自分にとってラーニングジャーナルは設計図であり1つの作品である。
 
 自分にとってのラーニングジャーナルは自分が作る広告をどうしたいかがすべて書かれているもの。つまり,自分の頭の中そのもののような気がする。最初は,ランニングジャーナルに何を書けばいいのかわからなくて,6月12日STARTだったけど,書き始めたのは6月26日だった。でも,先生にラーニングジャーナルについての話を聞くたびにどんどん書くことが増えていって,2枚目にまでかくことができた。
 考えたことは,最初はラーニングジャーナルを書く意味がよくわからなかったけど,後ろの先輩たちのを見てその意味について考えることができた。後は,自分では,適当に太陽とかを張っていただけだったけど,いざ,「なんでこれをつけたの」といわれると夏らしくしたかったとすぐに言葉が出てきて,自分の気持ちについても考えられた。
 ためになったことは,パソコンの中でも自分の作りたいものを実現できたこと。筆や紙ではなく,形も何もかもがどうやってあやつればいいかわからないところで,自分の作品を作り上げることができて本当によかったと思う。

 ラーニングジャーナルは,自分の作品へ思いが全部詰まったものだと思う。毎回,毎回かくのはめんどくさかったけど,出来上がっていくうちにすごくいいものができてきて,かくのが楽しくなっていった。自分なりにいい広告ができたと思う!

 ラーニング・ジャーナルを書いた感想は,それなりに役にたったと思います。前回やったことを記録してるから次に何をやればいいのかが一目でわかります。考えたことは,最初何を書けばいいのかがわかんなくて苦労しました。最後にラーニング・ジャーナルは,自分にとって何なのか。それは,学習のための道具です。


 ラーニングジャーナルを1年生の時と2年生の初めのころはテキトーに書いていたから後半に行くとほかの人と大きな差ができていた。後からがんばろうと思ってもなかなかできなかった。ラーニングジャーナルも自分の作品と同じで手を抜いてはいけなかった。ラーニングジャーナルとは自分のがんばりを表してもっとがんばらなくてはいけないと思わせてくれるものでした。

 ラーニングジャーナルに自分のアイディアや感想を書いて広告を作り始めてから完成するまでの記録を見るとがんばったなあと思いました

 最初は何を書けばいいのか分からなくて戸惑ったけど,先輩のラーニングジャーナルをお手本にして書きました。「何をしたか」,「どの作品をお手本にしたか」,「次にどんなことをしたいか」,「アピールポイント」など,毎時間くわしく丁寧に書き込みました。広告では,写真や説明を載せて分かりやすくしました。ラーニングジャーナルにアピールポイントを書いたことによって,広告に1番言いたいことを書きやすくなりました。
 自分にとってラーニングジャーナルとは,1つの作品だと思います。書くのは大変だったけどやってて良かったと思います!  

 最初はよく分からなくて適当にかいていたけど,だんだんとラーニングジャーナルの大切さに気づいてたくさん書くようになった。最後のほうは書いていて楽しかった。作品と広告をつなぐ大切なものだなーと思った。どういう風にすればキレイにまとめられるのかとか,工夫を考えた。
 授業と授業の空白が長かったときにも,作品の進み具合や前回やったことなどが書いてあるので忘れることなく計画的にできた。自分にとって:技術の授業で,自分がやってきた中で一番頑張ったなーと思えるものだった。パソコンを使う作業が好きなので,平行して使うことができて便利だし,役に立ったことにもかいたように,進み具合などを思い出すこともできてすごく大切なものだと思う。(五教科とかでいうとノートみたいな存在。)

 毎時間やったことや,次回の課題を書くのが,大変だったし面倒だった。作品の周りに,なぜこういうふうにしたのかを書くのは最初なにを書いていいかわからなかったし,書くことがだんだんなくなるので,考えるのがしんどかった。ラーニング・ジャーナルを書くことによって,次の時間に自分はなにをしたらいいいかがわかったしので,とても役に立った。ラーニング・ジャーナルとは,自分の作品の軌跡。 

 思うように書けなかった。何を書けばいいのかわからなかった。優秀な人と,私のラーニングジャーナルの差が激しくてあせった。(あたしのが下手すぎます)考えたことは,下手なりに,優秀な人の作品を真似しようとした。出来るだけたくさん書いた。役に立ったことは,計画を作ったりすることを,しやすくなった。何で,ラーニングジャーナルを書かなければならないのかが理解できなかった。とりあえず書いとこうという気持ちでいっぱいだった。未だによくラーニングジャーナルというものがわからない。

 書いた感想は,最初はすごくめんどくさくて,なんでこんなの書かなくちゃいけないのと思っていたけど,やっているうちに,だんだん楽しくなってきた。それで,今のようなすごいラーニングジャーナルを完成させることができた。今日やった感想や工夫などを書くことによって,今自分がどれだけ,やってきたかが分かると思った。来年3年生になって,今の1年生が2年生になるときには,手中がもっともっと,ラーニングジャーナルのレベルが上がってほしいなぁと考えた。
 役にたったことは,広告の説明や感想を書いて見ることによって,もっとここをこうした方がいいというのが分かり,さらによりよいラーニングジャーナルをつくることができた。どうやって完成したかとう順番がよくわかる。自分がつくりあげてきた1つの作品であり,そして自分がたどってきた足跡である。

 ラーニングジャーナルの授業をして,人の作品の良い所を見つけてメモし,自分の作品を改良していくことができました。最初は,どういう風に仕上げていいのかわからなかったけど,他の人の作品を見ていくとだんだん自分なりに仕上がってきました。自分にとってラーニングジャーナルとは自分の作品をより良くするためのメモ帳だと思います。

 最初僕は,ラーニングジャーナルを「めんどくさいな」と思いながら適当に書いていましたが,何回か書いているうちにだんだんラーニングジャーナルの大切さがわかってきました。ラーニングジャーナルをちゃんと書いていないと前回の授業でやっとことがわからなくなってしまうし,なかなか良い作品にならないのです。ラーニングジャーナルをちゃんと書き始めてから僕の作品はとても良い物になったと思います。ラーニングジャーナルは僕にっとって作品の設計図であり,ラーニングジャーナル自体が作品のような存在になりました。

 1年生の時はよく分からず書いていたけれど,今は書くことが楽しくなってます。なぜなら,今までやってきたことが目に見えてきて,あの時やったことがこうなってるんだなぁ,と分かるからです。自分がやってきたことが1つも無駄になってないと分かると自然とやる気が出て,長くていつもなら途中で諦める作業が楽しく思えてきます。ラーニングジャーナルは次に進むことでとても大切な工程だということが改めてよく分かりました。

 ラーニングジャーナルは,最初は何を書けばいいのかわからなくて戸惑ったし,難しいと思ってたけれど,,自分が考えたことや自分が「何でこうしたか」ということを思ったまま書けるから書いてよかったと思う。 「今日は何をする」と前の日のラーニングジャーナルに書いてあるからスムーズに作業を進められた。自分にとってラーニングジャーナルとは 自分が思ったこと・考えたことを, 素直に書いて残しておける広告作りの 日記みたいなものだと思う。ラーニングジャーナルを書けば書くほど授業も楽しくなり,またよい作品をつくりあげることができました。自分にとってラーニングジャーナルはよい作品をつくるためのよいパートナーのような存在でした。

 ラーニングジャーナルは,最初書くのがめんどくさくて大変でした(´Д`;;)でも,書いていくうちに楽しくなってきました♪ラーニングジャーナルは自分の作品を見て 「何でこのデザインなんだろう??」「何でこの色なんだろう??」と疑問に思ったときの解決に大変役に立ちました☆★1年生の時のラーニングジャーナルに比べて,とても成長したと思いました☆ミ 私にとってラーニングジャーナルは………素敵な1つの作品です(^▽^☆)
Posted by 手代木中 at 18:11:58 on 2009/11/12
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2009年11月09日
ラーニング・ジャーナルの感想授業の様子
 手代木中 技術担当Yです。
今回は,ラーニング・ジャーナルを書いた感想(考えたこと・思ったこと)を載せたいと思います。(今回は2年1組)
 この感想をみると,昨年度1回目ではラーニング・ジャーナルの意味がよくわからないという生徒が多いことに気づきます。けれど,2回目になるとその意味がよくわかるようです。
 ラーニング・ジャーナルを書いている皆さんもこのような感想をもっているのではないでしょうか。
まだ,書いたことのない皆さんもラーニング・ジャーナルを書いてみてください。その意味を体感でき,自分の学びの軌跡がみえてきますよ。

 毎回,ラーニングジャーナルを書いていると,何故こんなものを書く必要があるんだろうと思っていましたがこの授業を行って初めて楽しいと思いました。また,機会があったらもう一度広告作りやラーニングジャーナルを書いてみたいと思いました。

 この授業をやって一番面白かったのは広告作りでした。この授業をやったことで,写真の貼り付け方や他にもたくさんのことを学びました。他の学校の生徒の作品を参考にして仕上がりの良い広告にすることができました。
ラーニングジャーナルは毎回書くのはとても大変でした。ですが,自分が前の授業よりどれだけ進歩したか,他校の生徒の作品を参考にしてそれをどれだけ工夫して作品を仕上がらせることができたかというのを反省できましたまた,機会があったらもう一度広告作りをしたいなと思いました。

 正直言って,最初はランニングジャーナルなんてしょうもないじゃないか,なんで先生はこんなにこだわるんだろうと思っていたのだが,広告作りをしていくうちに,ランニングジャーナルはいろいろと役立つなぁと実感するようになった。なぜなら,技術の授業は週1回なので前回のことを覚えていない場合が多いが,その時にランニングジャーナルを見れば前回までのことがよくわかって,今回何をやるのかも分かるのでスムーズに作業に取り掛かれるからだ。

 今回2回目のラーニングジャーナルを書いて,楽しかったです!広告を作りながら,それに合わせてラーニングジャーナルも書き進めていくのは大変だったけど,自分の作品がどんどん出来上がっていくのが見えて嬉しかったです。広告の設計図を書いてるようで,次はどんな風にしようか,ここはどんなフォントで書こうか,と考えていました。広告はそんなラーニングジャーナルを見ながら完成させていきました。何度もいろんなデザインを考えて今のデザインになりました。ラーニングジャーナルは一見面倒くさそうに見えるけど,完成させると自分のやってきたことがたくさん書いてあって,見ると充実した気持ちになります。日数を重ねるうちにラーニングジャーナルの大切さや楽しさが分かってきて,自分の成長も見れてよかったです!!

 わたしは,先生に「去年の先輩を超えるランニングジャーナルを作れ」と言われました。わたしは正直去年は面倒で,書く意味も分かりませんでした。それに「超えろ」と言われても,何を変えたりしたらいいのか分かりませんでした。また,その違いが分かる気もしませんでした。毎回,授業ごとにランニングジャーナルを書きました。先輩のランニングジャーナルを参考にしようと思って先輩のをみました。そのときは,「ああ!」と先輩のと違うのが分かりました。たぶん,先生が毎回「こうしたらいい」と言ってたのを聞いてたからだと思います。そのうち,毎回の感想ばかりでなく,思ったことを別に書くようになりました。そうすると,広告も,「もっとこうしたほうがいいかな?」と思うようになり,広告もだんだんよくなり,そのとき初めてランニングジャーナルを書く理由が,広告をよくするためだと気づきました。

 正直毎回授業のおわりにラーニングジャーナルを書くのはめんどくさかったし,大変だった。広告作りも難しすぎたし,大変だった。広告にのせる写真をとるのだけは楽しかった。コンピューターはいろいろな言葉や機能を覚えるのが大変すぎた。でも全部ちゃんと覚えてマスターしたら楽しくなるのかなと思った。

 広告作りはとても難しいものでした。最初はパソコンの使い方も全くわからかったけど先生の話を聞いて少しずつ分かるようになりました。 
その知識を生かして広告を書きました!!!!!!!

 この授業で一番楽しかったのは,広告作りです。ですがラーニングジャーナルを書くのはすごくめんどくさかったです。コンピューターの使い方もたくさん知り大変勉強になりました。

 今までラーニングジャーナルを書いてきたけど,正直面倒くさかった。うまく書こうとすると,ぐちゃぐちゃになちゃったりして大変だった。でも,とてもいい経験をすることができたし,終わったあとの達成感も味わうことができた。将来役に立つかは分からないし,いままで毎回毎回書いたりするのはつらかったけど,この授業を今まで受けてきてとても良かったと思う。

 一年の時からラーニングジャーナルを書くのが嫌いでした。なぜかというと,どう書けばいいのか分からなかったからです。しかし,二年になってやっと分かりました。もし,また書くことがあるなら今度はもっといいラーニングジャーナルを書きたいです。広告作りは難しかったけど,完成できてよかったです。

 広告作りでは,1つ1つやるのが大変で最初は終わらないと思ってたけどやってたらデザインなどを考えるのが楽しくて最後にもちゃんと終わらせることができた。配置の仕方や絵も出しかたなど色々と覚えてやることができましたっ。パソコンの使い方でも今回で初めて知れたことなどもあり覚えられてことがうれしかったですっっ。
 ランニングジャーナルでは,2回目だったけど書き方を全部忘れていて思い出すのが大変だった。それと1日1日書いていくのがめんどくさくて最初はやりたくなかったけど,最後は楽しかったですっ!1年の時になに書いたかは覚えてないけど…2年でのランニングジャーナルはちゃんと覚えておいて3年でもし書くときに役立たせたいですっ!

 広告づくりはとても難しかったけれど,ある程度まで自分で好きなものを創れる自由感と,終わったあとの達成感が味わえたので,個人的にはとても満足できた。ラーニングジャーナルも,毎回書くのは大変だな,と思っていたけれど,後から思えば,自分の足跡を残し,振り返るためには必要なものなんだな,と気づくことができた。この授業で学んだことを,これからも生かしていきたい。

 エクセルの使い方とか,色々ラーニング・ジャーナルの勉強をしました。特におもしろかったのは,自分で作った作品を写真で撮ることです。色々の角度から撮ってその中からどれかを選ぶ。自分で作った作品を撮ってそれを広告に貼り付ける。自分の作品を広告に載せる。それが楽しかったです

 去年のラーニングジャーナルは1日4行ぐらいしか書いてなかった。だから今年は,去年と比べ物にならないぐらい細かく書く,開いているスペースをなくすことを意識してやっていました。
 そうすると,同じラーニングジャーナルに書いたの??というぐらい1枚の紙が進化しました。思い返してみれば,1年生のときは,ラーニングジャーナルを書くのが面倒くさいという思いがありましたが,今年はまったくそのような気持ちがありませんでした。 広告では,「良さ」を見せるためにできることだけを意識していました。でもあまりいいアイディアが見つからず,アイディア共有サイトを参考にしたところ,少しずつアイディアが頭の中に出てきて,どんどん楽しくなってきました。

 広告作りは難しく計画をたてるのが大変だったけど,毎時間ランニングジャーナルを有効につかえてスムーズに進めることができた。そして去年のランニングジャーナルよりも断然いいものが仕上がった。これまでのことは絶対これからいかせると思うし,重要な知識として忘れずにいきたいです。約半年でしたがとても楽しく授業に取り組めてよかったです。

 広告作りが完成しました!!予想通りにできたので,よかったです★ランニング・ジャーナルも,しっかりかけたし提出もしっかりした。

 今日は,広告づくりとラーニングジャーナルをやったのですよ! 広告づくりは,面倒だったが何とか少しづつ進めていくことに成功したのです!!「やはり人間できないことなどない!!」そんなことを思いに今にも両手の拳をあげて 喜びの悲鳴をあげそうになる思いを胸の奥にしまった。とまぁなどと考えつつも,だからといってラーニングジャーナルの出来栄えが良かったというわけではなないのだ…     

 広告作りはとっても難しかったです。レイアウトや字体を変えるのも大変でした。でも,先生や友達が協力してくれて,納得のいく広告ができました。ラーニングジャーナルは授業ごとに日記のように書きました。工夫点なども一年生の時より詳しく書くことができました。
Posted by 手代木中 at 08:49:19 on 2009/11/09
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2009年11月05日
公開授業のその後です。学校紹介
つくば市立大穂中学校 技術担当です。
先日(10/23)の公開授業のその後です。
本日は、広告の制作最終日です。
各自完成させるためにパソコンに懸命に向かっています。
例年だったら自分のことで精一杯で友だちに手をかしたり手伝ったりする姿がほとんど見られない展開になるところですが、今年度は違います。
教師の「これすごいね。どうやったの。」の問いかけに反応してその生徒の周りに人垣ができたり、友だち同士で「これどうやってやるの。」と気軽に聞ける雰囲気があり、それに快く応じる生徒の姿が見られます。
この後、各自で<広告制作のまとめ>をして学級内で交流を行い、学習のまとめをします。
Posted by 大穂中 at 12:10:08 on 2009/11/05
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2009年10月31日
組み立て2009 朝日中授業の様子
朝日中@技術担当です。

組み立てのアイディアを紹介させてください。
<2年3組の授業より>
 雑な組み立てをしてしまったIKくんは,私に,「やり直し」を命じられ,正確に組み立てるためにはどうしたらよいかを考えたようです。
 はたがねは「材料にボンドを塗布して,圧着するときに使用するもの」という感覚が教師にはあります。でも,彼の発想は,違っていたようです。材料を固定するものという発想が,組み立てで活用するというアイディアを生み出したようです。
 さらに,それを手伝っていた,IMさんは,背板を正確に固定するアイディアをひらめいていました。自分の作業は終わっているのですが,IKくんの作業をみて次の作業の発想をしていたのです。IKくんはアイディア発見シートに関心が高い生徒で,IMさんは,アイディア発見シートを100枚以上すすんで取り組んでいる生徒です。



<2年2組の授業より>
 2年2組で,2年3組IKくんのはたがねのアイディアやIMさんの2×4を使うアイディアを説明したところ,MAさんのグループで,次のようなアイディアが始まりました。MAさんは,前回の時間に続き,「先生,廃材はどこですか?」という言葉から授業が始まります。
 何が始まるのかと思って,廃材のある場所だけ説明しました。そうしたらグループの生徒と協力して,2×4材で側板をはさんで,立てて固定していました。「はたがねを使えないかな?」という教師の助言をうけて,側板の曲線をおも固定できるように,治具を考えました。そして,最終的に,廃材を廃材として扱わず,次の時間にすぐに使えるように,自分の材料袋に一緒に片付けたのです。MAさんもアイディア発見シートを的確に表現できる生徒です。



 教師がクラスを超えてアイディアを伝えると,生徒の中でアイディアのヒントとなり,アイディアがひらめくようです。
Posted by 朝日中 at 13:09:50 on 2009/10/31
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2009年10月24日
大穂中での研究授業より授業の様子
朝日中@技術担当です。

大穂中で研究授業が行われました。
大穂中の生徒さんの作品の中に,朝日中の生徒にも紹介したいアイディアを発見したので,ここで紹介させてください。

 まず「なみなみ切断」です。こういう風に切断するのは難しいですね。正確にまっすぐに切断することにこだわるより,木の柔らかさや温かみを表現し,もっと大胆に波打つように切断したら面白いかも。さらに,正確に切断&加工する部分が減り,ベルトサンダーがあれば、もっと自由な加工ができそうです。
 そして,朝日中の「Glove Disply」の影響を受けた作品を発見。まさにアイディアの連鎖です。グローブを保持する部分が,角材になり進化。さらに下の段は2つに仕切られ,ウェスや手入れ道具をかけるフックがついています。そして,グローブが落ちないようにするために,立てるというより,枠をつけて落ちないようにした作品です。グローブに対する愛情を感じます。これぐらい大きいとサッカーボールでもよいかも!!来年はサッカー部にアイディアの連鎖です(笑)


 
「キーボックス&ハンコ入れ」の作品は,フックの木ねじ部分が背面に飛び出ないようにベースアップしてあります。その座板が「カギはここです。」みたいな主張をしていて,いい感じです。(色の違い素材でもよいかも。)さらに,ハンコを入れるところはベースアップされ,その隣のペンを入れるところは,深さがあります。きっと玄関にでも置いて使うのでしょう。そして,「こだわりのハート」。女子の作品です。いいですね。このハートは,少し取り付け位置やデザインを変えたら取っ手にもなるし,デザイン性も高まるし良いかもです。キーボックスのベースアップにも良いかもです。そして取っ手がつけられた本立てを発見。穴をあけるよりも指を引っ掛ける場所があれば運べるのだから,この方が穴をあけるより加工が楽かもです。



 同じ棚を付けるのでも,つけ方によって使い方が違うようです。左側は大きめの小物がおけそうです。右側はひな人形のように小物をおき,そのわきには好きな本やCDがおけそうです。用途に応じで木製品のデザインは変わりますね。このあたりが設計の面白さでもあり,作品への思いが感じられます。


 「マガジンボックス」です。どう使うのか聞いたところ,マガジンを斜めに取り出しやすいように入れるそうです。これを見て思いついたのですが,そこの板が大きいので,底板にマガジンを重ねて,天板に取っ手を付けたら「マガジンバッグ」になりそうなデザインです。リビングなどにおいてあったらちょっとおしゃれな感じです。置く場所が板張りの所なら,キャスターを付けもよいかも。


 透明な背板を見てちょっと質問してみました。「どうして透明なの?」「奥に入ったものが裏からでも何が入っているか見やすいようにしました。」「なるほど!!」 生徒ならではのアイディアですね。デザインの目的がはっきりしています。素材の透過性も活かされています。素晴らしい。さらに「サッカーシューズディスプレイ」です。サッカーシューズをディスプレイした写真に目がとまりました。「Glove Disply」の応用版でしょうか!!真ん中の支柱をとり,さらに幅を大きくしてあります。だからシューズがかっこよくおけるんですね。


 次は「ペン立てin本立て」です。本立ての中にペン立てです。本をいっぱい読みたい気分の時には,アクリル板をはずしてたくさんの本を入れ,勉強をしっかりやりたいときには,右側に参考書,左側に問題集,そして真ん中にペンでしょうか!!


 それぞれの作品にアイディアのひらめきを感じました。何かの作品を参考にした第一歩ですね。それが自分のニーズとあった作品に進化していますね。
 大穂中の生徒のみなさんありがとう!!木製品の広告の完成を楽しみにしています!!
Posted by 朝日中 at 19:01:23 on 2009/10/24
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2009年10月19日
マイランプの広告作り始まりました授業の様子
筑波東中学校技術担当Nです。
 ランプの広告作りに入りました。idea共有サイトを参考に作品の設計,レイアウトを行っています。
 昨年の先輩の作品を見たり,他校の木製品の広告を参考にしています。谷田部東中の「木造ジョニー」は今年も参考にする際,開いている生徒が結構います。やはり魅力があるのでしょうか。

 サイトを見ながら友達同士で話し合いながら学習カードをまとめている姿も見られました。今年はどんな作品が登場するか楽しみです。


Posted by 筑波東中 at 00:22:59 on 2009/10/19
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2009年10月17日
手代木中のラーニングジャーナルに学ぶ授業の様子
朝日中@技術担当です。

 手代木中さんのラーニングジャーナルを読ませていただくと,授業の質の高さを感じました。多くの生徒が,考えながら授業に臨んでいて,しかも,自分の学びを言葉としてしっかりと表現できていることに感動です。これからの朝日中の課題は,ラーニングジャーナルをしっかりと記入できることです。
 裏を返せば,どれだけ教師がアイディアに目を向けられているかということかと。そういう点では,手代木中さんの取り組みに頭が下がります。

 手代木中さんのラーニングジャーナルを読んでいると,「朝日中の作品を参考にした。」というコメントが数点見られました。朝日中の生徒にとって,とても励みになります。ありがとうございます。今度は,ラーニングジャーナルを手代木中さんのものを参考に取り組ませたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。
 
Posted by 朝日中 at 17:05:50 on 2009/10/17
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2009年09月13日
立体グリグリで身の回りの製品の設計を考える授業の様子
谷田部東中では,3年生の前期のとり組みとして,立体グリグリを使った三次元設計に取り組ませています。設計といっても線画の極々基本的なことしかできないCADというのもはばかられるような筆者原作のフリーソフトです。今年度も数日前に3年全クラスの立体グリグリの授業が終わりました。

このidea共有サイトをはじめる前から,校内で毎年先輩の作品をデータとして全て残しておくことを続けてきたおかげで,私がこの学校に来てから4年分のデータが蓄積されています。生徒達は3時間で立体グリグリでの制作の基礎を習得し,続く3時間で自分で立体を考えてオリジナル作品の制作に取り組みます。オリジナルとはいっても先輩のこれまでつくりあげた作品を参考にすることで,自分の経験から考えた以上の作品が毎年生まれています。

 
国鉄のA寝台客車をモデリングした生徒は,わずか3時間でどうみても本物のCADで作り上げたとしか思えない3次元作品をつくりあげてしまいました。写真では静止画ですが,立体グリグリ上では,これを自由に立体として動かすことができます。ここまでの作品はこれまでにも類がありません。バスをモデリングした生徒は,形に意味があることに気づいたと感想に書いていました。この授業ならば単にディジタル作品をつくったというだけではなくて,設計という仕事まで類推させることができます。

 
ホッチキスを描いた生徒は,実に細かいところまでこんないい加減で貧弱なソフトで描いたなと思います。頭の中に立体がしっかりできあがっている証拠です。コンピュータ室の壁にある照明スイッチもそのわずかな凹凸を見逃さずに三次元データ化しています。こういった輝きを放つ作品が,クラスの中にはいくつもあります。全てを紹介しきれないのは残念ですが,授業の最初と最後に互いに作品を見せ合うことで,クラスを越えて競い合いながら作品に仕上げていきます。

今年度の作品のいくつかをgifアニメーションで,このサイトの作品ギャラリーにUPしたいと思います。gifアニメーションではうまくそのすごさが伝わらない作品も多くあり,今回は小さなgifアニメでそのこだわりが伝わってくる作品をピックアップしてこのサイトに掲載したいとおもいます。
Posted by 谷田部東中 at 09:55:01 on 2009/10/28
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2009年09月11日
廃材は治具の文化を生む!!授業の様子
朝日中@技術担当です。

新学期になり,技術室の廃材を外に片付けたところこんなことを言われました。

生徒「先生,廃材はどこですか?」
教師「(お客さんが来るので)ちょっと片付けたよ!」
生徒「使いたいんですが!!」
教師「ろうかに出してあるよ。」
生徒「ありがとうございます」

様子を見ていると,生徒は廃材を治具として活用し始めました。
今までの生徒は,廃材が乱雑に置いてあるのを見て,

生徒「ちょっと先生片付けないんですか!」
教師「・・・・・・・・じゃあやって!!」
生徒「わかりましたよ!」「嫌ですよ!」

というやり取りだったのですが,今は違います。
廃材が,治具というアイディアを生むヒントになっているわけです。
こんな技術室文化が朝日中には生まれつつあります。

だてに廃材が置いてあるわけではありません
Posted by 朝日中 at 14:04:19 on 2009/09/11
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2009年09月06日
広告ができるまで!授業の様子
様々なことを考えながら制作をすすめています。

1時間目 ソフトの操作法を習得する。

2時間目 作品名を決める。写真をはりつけ,レイアウトにこだわる。


3時間目 家庭での利用状況を貼りつける。レイアウトにこだわる。


4時間目 使い方について説明をし始める。レイアウトにこだわる。


5時間目 構造の仕組みについて説明を加える。使用例を加える。


6時間目 感想や使いやすさをアピールする。


7時間目 感想,寸法,QRコードを入れ完成する。


8時間目
互いに作品をみあう時間

作品の工夫や使い方などをアピールできるようにまとめています。自分の作品にアイディアを見つけ,木製品製作時には意識していなかったこだわりなども,文章で再考することで新たなアイディアも浮かんできているようです。
 コンピュータ室の後方に貼ってある先輩の作品を見させて,「参考にして,その作品を越えよう!」と呼びかけたことで,年々良い作品が生まれてきています。
 うれしいことです。
Posted by 朝日中 at 18:15:19 on 2009/09/06
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2009年09月02日
いよいよ広告作りも最終段階授業の様子
手代木中 技術担当Yです。
 夏休み前から取り組んできた「製作品の広告作り」ですが。いよいよ完成間近となりました。
 最終的な色の調整や工夫に余念がありません。寸法を測ったり、足りない写真を取ったり、友達に相談したりする様子が見られます。
 出来上がった広告とかいてきたラーニングジャーナルも、いくつかこのサイトで紹介したいと思います。
Posted by 手代木中 at 10:21:48 on 2009/09/02
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2009年09月01日
谷田部東中今年の夏休みの「アイディア発見」優秀作品発表!授業の様子
今年も谷田部東中学校技術科の夏休みの宿題は,「アイディア発見」です。授業での経験を生かして,身の回りのものをいかに観察して,その仕組みや働きを考えることができ,的確に図と文章で表現できる力を養うのが目的です。今年は1年生のみの宿題としました。

  
まずこれら3枚の発見シートは,図の力を再確認させられた図です。わかりやすい図というのはこういう図をいうのだと思いました。ろうそくは見上げるように書かれていることで,発見者の視点を感じさせられますし,コンセントは何気ないちょっとした工夫に着目した発見者の集中力を感じます。サドルの3パターンの図は成長にあわせてサドルを高くしてきた実感を感じさせられます。大人は変えないのですけど,中学生は毎年のようにサドルの調整をしてきた実感がこもっています。

  
今年は特に授業中の交流からどうやらカラーで説明するとわかりやすいらしいという考えが学年全体に広まり,授業中の先輩の作品からアイディア発見した時のシートにも赤や青の矢印や囲みがついていたりする生徒が多くいます。ポイントを見せるために工夫が生まれています。朝日中の的確な文章表現にはかないませんが,谷田部東中の生徒達(技術室文化)はどうやら,わかりやすさの方向に舵を切ったようです。

 
新たな表現方法も生まれています。霧吹きのイラストは図を越えてもう商品の広告の域に達しています。生協の袋をとじていた留め具の実物をアイディア発見シートに貼ってきてくれたシートはなるほどこういう考え方もあるかとうなってしまいました。写真と図という組み合わせもありかもしれないですよ。来年の夏休みの宿題がまた楽しみになってきました。

これらのシートについては,アイディア発見のコーナーにもこの後掲載予定です。

★アイディア発見シートの用紙はここを押せば入手できます★
Posted by 谷田部東中 at 01:04:16 on 2010/06/09
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2009年08月02日
本立ての仕切りのスライドについて教えて



 本立ての仕切りをスライドさせようと作品を作っていたのですが,写真のように設計してしまいました。このアイデアを生かしてうまくスライドできるようにするにはどうしたらよいでしょうか?

 茨城県牛久市立牛久南中学校 技術担当
Posted by 牛久南中 at 16:10:25 on 2009/08/02
[閲覧(1659)][コメント(5)]

2009年07月14日
のこぎり引き2009 朝日中バージョン授業の様子
朝日中@技術担当です。

1組3組の授業進度が速く,のこぎり引きの様々なアイディアがでてしまったので,2組さんには,「アイディアの足し算」というコンセプトでヒントを出しました。
「これは今まで,1,3組で出てきたアイディアの数々です。このアイディアを乗り越えるアイディアがあるはずです!このアイディアたちを分析して,より正確なのこぎり引きができるような方法をひらめいてください!!」

こんな感じで2組の授業が始まりました。
さっそくアイディアをひらめきメモをもってきたTTくん!!これには驚きです!!
さっそく治具を作り上げてしまったSHくん。前回の自分の治具を改良して,以下の治具を作り上げてしまいました。2×4材使ったOSさんのアイディアを参考にして,合板を高くつけて,のこ身がぶれることを防ぎました。FEさんのアイディアを参考にしています。材料の下にも一枚の板がつけてあり,一周して取り付けてあります。スライドにはこだわっているようです。


先週何やら治具を製作していたMAさん今週になってすごい治具を作り上げてしまいました。2×4材を活用しています。さらに改良をして,クランプを使わなくても,作業台の段差で作業できる形に変更しました。さし金でチェックしたところ,すぐにでも組み立てられそうなくらい正確です。


OYさんもほぼ同時に同じような治具を作っていました。
材料の下には,2×4材が縦長に取り付けられています。1.3組のアイディアが2組の学びのヒントとなり,驚くくらい加速して,学級内でほぼ同時に「アイディアひらめきのウェーブ」がおこり,授業をしていて,とてもエキサイティングでした。
学級の枠を超えて授業が加速しています。
朝日中ではサイトをフル活用です。ほぼ授業中はサイトをつけっぱなしです。3年生には,「今,下級生たちはきみたちを乗り越えてこんなアイディアを出しているぞ!!」という話をすると,すごく興味深げに聴いてくれています。教師としても至極の喜びですね!!
Posted by 朝日中 at 15:59:04 on 2009/10/12
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2009年07月10日
養液栽培 2回目スタートです。授業の様子
朝日中@技術担当です。

2回目の養液栽培を始めました。
もう種から芽が出ている生徒がいます。
出ていない生徒もいます。
どうして?って興味をもってくれればうれしいですね!


休み時間に自分の植えた種を観察している生徒がいたので,思わずパチリです。
1回目より食したことで,意識が良い方向に変わったかな!!
って感じています。

私が教室に行って,種の近況を報告して,もっともっともっと愛情を注いでもらえるようにせねば!! 今後の課題です!!
Posted by 朝日中 at 23:37:08 on 2009/07/10
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秘密BOX (2012-12-11)
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ライトノベルケース (2012-12-11)
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こんな棚がほしかっ棚 (2012-12-11)
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本棚 (2011-10-25)
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収納ラック (2011-10-25)
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スライド式本棚 (2011-10-25)
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机の整理棚 (2011-10-25)
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彫刻刀入れ付き本棚 (2011-10-25)
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収納ラック (2011-10-25)
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収納キャビネット (2011-10-25)
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リモコンラック (2011-10-25)
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ワン・ラック (2011-10-25)
ワン・ラック
しきりで収納ラック (2011-10-25)
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収納棚 (2011-10-25)
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収納ラックの製作 (2011-10-20)
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本立て (2011-10-20)
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X'mas lamp (2011-3-6)
X'mas lamp
STARRY SKY LAMP (2011-3-6)
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ギンガム LAMP (2011-3-6)
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SKY LAMP (2011-3-6)
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DOME LUMP (2011-3-6)
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桜行燈 (2011-3-6)
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竪穴住居的LAMP (2011-3-6)
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A String Lamp (2011-3-6)
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クリップbaby (2011-3-1)
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磁石&フック (2011-3-1)
磁石&フック
磁石で写真立て&フック (2011-3-1)
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学校紹介カード (2010-12-9)
学校紹介カード
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収納ラックの製作 (2010-11-10)
収納ラックの製作
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